NPO法人日立太陽の家の事業紹介 HOMEに戻る
法人事務所:日立市助川町5−14−8
電話:0294−23−2620
FAX:0294−33−9150
Eメール:npo@taiyonoie.com
1.障害者総合支援法に基づく障害福祉サービス事業
2.障害者総合支援法・児童福祉法に基づく相談支援事業
3.障害者総合支援法に基づく地域生活支援事業
4.あったか事業/風の家
5.ノーマライゼーション推進事業
6.社会福祉士・介護福祉士応援事業
7.障害者施設指定管理運営事業
障害者総合支援法に基づく障害福祉サービス事業 TOPへ戻る
【事業所】
日立太陽の家居宅介護事業所
日立市助川町5−14−8
電話 0294−23−2620
FAX 0294−33−9150
【事業内容】
1,在宅の障害者の居宅にホームヘルパー等を派遣し、入浴、排泄、食事の介護等を実施する居宅介護事業
2,3時間以上にわたり、継続したヘルパー等派遣で介護等を実施する重度訪問介護事業
【対象者】
障害者総合支援法の居宅介護に係る給付を受けている日立市及び近隣市町村で生活する心身障害児(者)
障害者総合支援法・児童福祉法に基づく相談支援事業 TOPへ戻る
【事業内容】
障害児(者)が抱える問題について相談を受け付け、関係機関との連絡やサービス提供の調整を行い、
問題の解決と生活の支援を行います。
当事業所は、主任相談支援専門員及び医療的ケア児等コーディネーター養成研修を終了した常勤の
相談支援専門員を配置しています。
【対象者】
障害者総合支援法または児童福祉法の相談支援に係る給付を受けている日立市及び近隣市町村で生活する心身障害児(者)
障害者総合支援法に基づく地域生活支援事業 TOPへ戻る
【事業内容】
在宅の障害者が、その有する能力や適性に応じ自立した日常生活又は社会生活を営むことができるよう
支援する事業として『移動支援事業』『日中一時支援事業』を実施します。
【対象者】
障害者総合支援法の地域生活支援事業に係る給付を受けている日立市及び近隣市町村で
生活する心身障害児(者)
【利用方法】
居宅介護事業と同じです。
あったか事業 TOPへ戻る
【事業内容】
この事業は、在宅の障害者だけではなかなか実現することができない旅行などを企画実施、
保護者の高齢化等に伴い発生した問題に対応、
また、法的なサービスからもれてしまいがちな諸問題を解決することを目的としています。
この事業の対象者は、法人がかかわる全ての障害児(者)及びその家族です。
事業のサービスを提供するに当たり、法定サービスの提供が可能な場合は
法定サービス利用を原則としています。
この事業にかかる必要経費は、主に法人に寄せられる寄付金によって賄われ、
併せて法人事業収入もこれに充てています。
また、事業趣旨にご理解をいただいた上で、利用者からも協力金をいただいております。
更に、福祉サービスを提供する他事業所に対して、当法人が所有する福祉機器設備等を提供することも
「あったか事業」として位置づけています。
これら当法人の環境設備空間を在宅障害児(者)家庭に提供することをとおして、
家庭生活の更なる安心や、親子間の愛着形成などの手助け等にもつながることができるのではないかと
期待しています。
まだこの事業は未知数の部分も多いため、今後どのように変化していくのかわかりませんが、
法整備が整うまで、この「あったか事業」、歩み続けたいと思っています。
【対象者】
NPO法人日立太陽の家事業所利用者
【活動拠点】
風の家
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【事業内容】
障害者に対する理解を広く求めるための広報活動として『太陽の子』を発行しています。
社会福祉士・介護福祉士応援事業 TOPへ戻る
【事業内容】
社会福祉士、介護福祉士を目指している学生等に療育の場を提供し、重症児(者)との関わりを通して、
その専門性を高める機会としてもらう事業です。
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「日立市太陽の家」の運営管理(外部リンク)
「日立市ひまわり学園」の管理運営(外部リンク)
「日立市しいの木学園」の管理運営(外部リンク)
「日立市母子療育ホーム」の管理運営(外部リンク)
「日立市障害者共同生活援助施設」の運営管理(外部リンク)