●●●ストレングス・デザインに基づく自主製品づくりを目指す●●●
●●日立市しいの木学園●●
【HOME】
施設の紹介
【TOP】
日立市しいの木学園(障害者就労支援施設(就労継続B型))
1、目的
一般の企業等に就職することが困難な知的障害者に作業を提供し、収入の道を開きながら、自立と自活に必要な施設支援を行います。
2、所在地
日立市助川町5−11−3
3、電話
0294(23)3125
4、開設日
昭和49年4月1日
5、対象者
18歳以上の知的障害者
6、利用手続
訓練等給付の支給申請を行い、支給決定を受けてから施設を利用することになります。
利用を希望するときは、障害福祉課又はしいの木学園にご相談ください。
7、運営
指定管理者としてNPO法人日立太陽の家が運営を行っています。
ストレングスとは
ストレングスとは、利用者のもつ潜在的な力、未活用の能力のことをいいます。
生得的な能力、獲得した才能、発達させたスキル、
将来性、個人がうまくできると思うなどを意味しており、
そのうちには未活用な潜在的状態にあるものも含まれています。
個人が持っているものももちろん、集団やコミニュティがもつストレングスもあります。
ストレングス・デザインとは
このストレングスに着目し、ストレングスを活用した製品を
「ストレングス・デザイン」に基づく自主製品と呼ぶことにしました。
日立市しいの木学園の自主製品は、
全てこの「ストレングス・デザイン」を活かすことに着目して製作しました。
それぞれの作品に込められた個々のストレングスを、心から感じていただければ幸いです。
【TOP】
【TOP】